GSXメールマガジン登録
お問い合わせはこちら
緊急対応の方へ
情報セキュリティ対策は技術的なものに限りません。日々の業務の中で情報資産を扱うすべての人の情報セキュリティへの理解、インシデントを未然に防ぐ知識とリテラシーの習得は不可欠です。 情報セキュリティ領域を専門としたソリューションを提供してきたGSXは、セキュリティ対策における人材教育を重視し、あらゆる教育・学習コンテンツをご用意。最前線で対応にあたる技術者向けからすべての人を対象としたコンテンツまで、幅広くラインナップしています。
企業や組織を狙う標的型攻撃メールへの対応を、模擬形式で学習する業界シェアNo.1サービスです。標的型攻撃メールを模擬した「訓練メール」を従業員に送信し、標的型攻撃メールへの意識向上ならびにインシデント発生時の対応を実践的に学びます。訓練メールの内容は柔軟にカスタマイズ可能で、実施報告書では7,000社以上の企業との比較データや、部署ごとの開封率など詳細にご報告し、必要に応じて訓練後の研修もサポートします。
標的型攻撃を模した訓練用メールをSMS(ショートメールサービス)形式で従業員に送信して、攻撃メールの開封結果並びに初動対応可否について教育、訓練するサービスです。フィッシング詐欺のリスクを低減し、インシデントへの対応力向上を図るだけではなく、組織全体のリスクコントロールの改善が期待できます。
GSXのセキュリティコンサルタントが監修した SaaS型の情報セキュリティ e ラーニング サービスです。経営層から一般社員まで、インターネット閲覧やメール、SNSなど日常業務に潜む情報セキュリティリスクを学ぶことができます。 iPhone・iPadに対応しており、インターネットがあればいつでもどこでも利用することができ、受講状況や理解度のチェックが可能です。セキュリティ研修としてご利用いただけます。
従来の座学のみのセキュリティ教育では不安が残るという声から、体験、ケーススタディ、講師からのフィードバックなどを含めた、しっかり身につくセキュリティ教育講座を提供します。
新しく参画したスタッフ(主に新入社員・中途社員)がセキュリティに配慮した業務遂行ができるよう、サイバー攻撃・セキュリティを学べるオンデマンド配信コンテンツと標的型メール訓練をセットで提供いたします。セキュリティに対する意識を高め、一人ひとりがサイバー攻撃に備えられる力をつけることを目的とした教育セットです。
Webシステムを取り巻くあらゆる情報セキュリティリスクについて学び、サイバー攻撃に負けない、強いWebシステムの運営に必要な知識とスキルを習得します。サイバーセキュリティ教育・トレーニングの株式会社トライコーダ・上野 宣氏が全面監修しています。
情報システムのセキュリティテスト(脆弱性診断)に必要な技術やスキルをハンズオンを含むトレーニングで習得し、認定試験を経て「認定脆弱診断士」の資格取得を目指します。
インターネットまたは内部ネットワーク向けに公開するWebアプリケーションをセキュアに構築するための要件や設計を学ぶ、短期集中の1日トレーニングです。
「ゼロトラスト」の概念を理解した上で、課題の克服と持続可能で管理されたセキュリティ運用を実現するためのステップをリードし、実践できることを目的としています。営業・企画職、セールスエンジニアやフィールドエンジニアの方におすすめです。
従業員が日常業務でメールを安全に利用するための基本的な知識とスキルを習得し、フィッシング詐欺や標的型攻撃から身を守る方法を学びます。
システム管理者向けに、メールシステムのセキュリティを強化するための高度な知識と技術を提供します。これには、メール経由での攻撃対策、メール送受信の仕組みや暗号化手法、ドメイン認証やサーバーのセキュア化などが含まれます。
CCTは、サイバーセキュリティの基礎的なスキルを身につけ、サイバーセキュリティのキャリアをスタートするために必要な基礎を3日間で網羅的に習得する、効率の高い学習コースです。サイバーセキュリティの概念から、実際の技術やツールを使った戦術的な戦略までを網羅しています。サイバーセキュリティに関する実践的スキル獲得の第一歩としてご活用いただけます。
包括的なネットワークセキュリティシステムにおけるリスクを防止・軽減するために、ネットワークセキュリティ技術者に求められるスキルを3日間で習得します。認定試験の受験を経てCNDを取得します。
CSAは、トレンドと需要の高い技術スキルを習得するのに役立つトレーニングおよび資格認定プログラムです。 このプログラムは、SOCチームで広範で活躍できるスキルを習得すことが可能です。 集中的な3日間のプログラムで、 SOC 運用の基礎を網羅し、さらに「ログの管理と関連付け」、「SIEM の展開」、 「高度なインシデント検出」、「インシデント対応」への展開をしています。
セキュリティ脅威、攻撃手法、攻撃ツールの使い方を、座学とオンライン実習を組み合わせ5日間で学ぶコースです。CEH認定資格は、攻撃者の視点や技術を体系的かつ網羅的に学べることから、国際的に知名度の高い人気のある資格です。
CEHマスターは、CEH(認定ホワイトハッカー)の上位資格となります。ホワイトハッカーとして「攻撃者視点」の判断力を習得し、効果的な防御に活かすことができます。
CPENTは、攻撃、悪用、回避、防御が必要なエンタープライズネットワーク環境で「効果的な侵入テストを実行する 方法を実践を含めて集中して学ぶ」プログラムです。従来のペンテストのコースとは異なり、複雑なネットワークに対して効果的な侵入テストを行う方法を学ぶことができる厳格なペンテスト・プログラムです。
ハッキング攻撃を検知し、告発に必要な証拠を正しく集めるスキルを習得するコースです。高度なセキュリティ研修プログラムで、主要なフォレンジック調査のテクニックや一般的なフォレンジックツールを実地体験できます。
CCSEの公式トレーニングは、企業がIaaSやPaaSなどのクラウドを利用する上で必要となるセキュリティ概念を理解し、安全にAWS、Azure、GCPなどのクラウドプラットフォームを構成/運用するスキルを4日間の実講習とオンライン実習に詰め込んだ、効率の高い習得コースです。
セキュアなアプリを開発し維持管理する方法を2日間で学ぶ、講習とオンライン実習によるブートキャンプ型のコースです。Java メインで開発をされる方にはもちろん、その他の言語やプラットフォームを利用している方にもおすすめです。
セキュリティ・リーダを目指す人のために、情報セキュリティ全般の知識(IPA情報セキュリティスキルマップの全16要素)を網羅した教育です。
ISC2認定の公式トレーニングコースです。5日間の講習でCBK8ドメインのすべてをレビューし、国際的に認められた情報セキュリティ・プロフェッショナル認定資格である「CISSP認定資格」の取得を目指します。
これから情報セキュリティを本格的に学ぶ方を対象とした、基礎的な内容を網羅した研修プログラムです。情報セキュリティの第一線で活躍するために必要な基礎的スキルを、演習中心に短時間で効果的に習得するよう設計されています。
ハードニングと呼ばれるセキュリティ強化を競うゲーム形式のトレーニングです。クラウド上に構築したECサービスを提供するWebサイトを、さまざまな攻撃から守る競技を通して、サイバー攻撃の対応能力を磨く演習です。セキュリティ人材の育成に必要不可欠な「現場の経験」を手軽に取り入れられます。
これからの時代を生き抜くITエンジニアは、AIやクラウドをはじめ、開発側面やIoTに関わりのあるセキュリティの知識が必要となります。これらに共通するSomethingを、GSXはご提案します。
「高度な脅威に対する検知力、未知の脅威に対する抑止力、端末に負荷が掛からない等の観点から検討しましたが、何より導入コストやGSXのサービス体制の盤石さから導入を決定しました。」
サワイグループホールディングス株式会社様は、情報セキュリティ対策に関する運用負荷の増大を改善するため、自動的に怪しい行動を検知し、情報漏洩リスクの極小化や不正アクセス対策の強化などを実現する次世代SIEMプラットフォームExabeamを導入されました。
マクセル株式会社様は、自社を主軸とした運用体制で、マクセル株式会社様及びマクセルグループは4,400台のエンドポイントを保護すべく、CrowdStrike Falcon / アラート解析サービスを導入されました。
【GSX主催ウェビナー】