サイバーセキュリティの基礎的なスキルを身につけ、サイバーセキュリティのキャリアをスタートするために必要な基礎を3日間で網羅的に習得する、効率の高い学習コースです。サイバーセキュリティの概念をはじめ、現場で実際に必要となる技術を駆使し、トレーニング用のツールを利用して実践を行うことにより、実効性のある技術を身につけられます。
インフォメーション・ディベロプメント様事例公開中!
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・サイバーセキュリティ分野でキャリアをスタートさせたい人
・サイバーセキュリティの基礎的な理解を深めたい人
・大学、専門学校のセキュリティ専攻の方
- ・コンピュータとコンピュータネットワークの基礎知識
- ・サイバーセキュリティに関する何らかの知識
推奨される前提知識
- ・ITネットワークスペシャリスト
- ・サイバーセキュリティ技術者
- ・ネットワーク管理者
- ・セキュリティオペレーションセンター(SOC)アナリスト
- ・ネットワークエンジニア
- ・IT管理者
資格取得後のキャリア
EC-Council公式トレーニング各認定資格の位置付け
- 1. 情報セキュリティの脅威と脆弱性
- 2. 情報セキュリティ攻撃
- 3. ネットワークセキュリティの基礎
- 4. 識別、認証、認可
- 5. ネットワークセキュリティ制御:管理的制御
- 6. ネットワークセキュリティ制御:物理的制御
- 7. ネットワークセキュリティ制御:技術的制御
- 8. ネットワークセキュリティ評価テクニックおよびツール
- 9. アプリケーションセキュリティ
- 10.仮想化およびクラウドコンピューティング
- 11.ワイヤレスネットワークセキュリティ
- 12.モバイルデバイスセキュリティ
- 13.IoTおよびOTセキュリティ
- 14.暗号技術
- 15.データセキュリティ
- 16.ネットワークトラブルシューティング
- 17.ネットワークトラフィックの監視
- 18.ネットワークログの監視と分析
- 19.インシデントレスポンス
- 20.コンピュータ・フォレンジック
- 21.事業継続とディザスターリカバリー
- 22.リスク管理
受講期間 | 3日間10:00〜18:00オンラインライブ講座 | |
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受講場所 |
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受講料 |
受講料:198,000円(税込)
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RPSのご案内 |
RPSで受験いただけます。
※詳細はこちらからご確認をお願いいたします。
(PDF 670KB)
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試験の概要 |
本試験は、EC-CouncilCCT(Certified Cybersecurity Technician) 日本語コースを修了された方が対象になります。 ※日本語翻訳版の試験になります。原文(英語)の併記はありません。 ※試験の出題範囲については、こちらからご確認をお願いいたします。 (PDF 518KB) 原文はこちらです。 (PDF 211KB) |
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試験詳細 |
問題数:選択式50問、実技試験10問 合格基準:70%以上 試験時間:制限時間3時間 出題形式:選択式 再試験について:1回目の試験に合格できなかった場合には、再度受験が可能55,000円(税込) |
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受講日程 | ※スケジュールは予告なく変更となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。 | |
受講日程 | ||
※スケジュールは予告なく変更となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。 |
EC-Councilが毎年発表する「EC-Council Global Awards」において、昨年に引き続き2022年の最優秀賞である「EC-Council Training Center of The Year Award(Enterprise)」を受賞しました。
EC-Council会場試験
ピアソンVUEによるCND認定試験のご案内