AIを活用したログソリューション
当社経験では9割のお客様がログ管理・運用に課題を持っています。ログツールにありがちな、価格・機能・使いやすさを兼ね備えた「ちょうどいい」ログマネジメントツールをご提供します。
なぜログ管理・運用が必要なのか?
適切なログ管理・運用ができていない場合、直接の被害のほか、以下のように被害が拡大することが懸案されます。
検知・対応ができない
適切な復旧ができない
検知・対応ができない
準拠できない
取引できなくなる
「9割の企業がログ保管・運用に課題」という事実
GSXは年間300件以上のサイバー被害のご相談を頂きます。その9割のお客様がログ管理・運用に課題を持っています。
- ログ保管期間が十分でない
- ログの取得範囲が十分でない
- ログを保管していない
- ログはあるが分析できる状態にない など
各種ガイドラインでも求められている「ログ管理・運用」一例
御社が準拠を求められるガイドラインでは?
自工会・部工会サイバーセキュリティガイドラインではログ管理、モニタリングが要請されている。
金融機関等コンピュータシステムの安全対策基準・解説書
重要インフラにおける情報セキュリティ確保に係る安全基準等策定指針
中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン
ログ管理・運用でこんなお悩みありませんか?
「ログがある」だけでは十分ではありません。
必要性はわかっている
なぜ、ログ管理・運用が進まないのか?
ログの管理・運用が重要なことは理解しているが
- 期間や範囲をどうしたら良いのか?
- どう取得すれば良いのか?
- どう運用・活用すれば良いのか?
- など知見が不足していて実施できていない。
ログの管理・運用の重要性は理解しており、実施のためにツールを導入したいが高価なためなかなか導入を決定するに至らない。(費用対効果が出しづらい?)
ログの管理・運用が重要なことは理解しているが単純にリソース不足で実施に至っていない。
ALogならログデータ保管・運用に
よくある課題を解決
- 設計や運用はALogにお任せ。AIにより自動でログの分析や脅威の検知も。
- ツール機能で運用に求められるスキルを平準化。
- AIが管理・運用してくれるので、運用工数を抑止。
- MDRサービスを活用すれば内部負担を大幅削減。
- 課題になりやすいストレージ費用もデータ圧縮でコストも圧縮。
ツール選定で抑えておきたい「3つのポイント」とは?
いい機能であるか?
ログ管理ツールはメーカーによっては多くの機能を有しており、価格にも反映されます。自社にとってちょうどいい機能を見極めることが重要です。
使いやすいか?
自社の運用実態に沿って使いやすいユーザーインターフェースや操作性であることが運用時に欠かすことができません。
いい価格であるか?
ログ管理ツールはログ保管量や機能の数によって価格が変動することが一般的です。自社にとってちょうどいい価格を見極めることが重要です。
動画で見る「記録」の活用で実現するセキュリティ対策
ALog Cloud最大の特徴
膨大なログデータをサーバーレスでクラウドマネジメント
サイバー攻撃対策をはじめ、マルチなシーンで活用されています。
サーバーレス・運用レスでログマネジメントをスタート
面倒な設計・運用をALog Cloudにお任せして、ストレスフリーになりましょう。
ログ管理サーバのインストール不要!
必要なときに、ログ管理がすぐ始められます。
自動のファームアップでメンテナンス不要!
常に新機能を利用できるようになります。
必要かつ最適なセキュリティ対策と
データ保護を一任できます。
ログ量に応じた価格設定で、
トータルコストを削減します。
複雑なログデータをわかりやすく
システムが吐き出す複雑なログは自動で翻訳します。
いつ、なにがあったのか、カンタンに把握することができます。
AIが自動でスコアリング
ユーザーやエラー内容、データ容量など、さまざまな情報を自動学習。
“いつもとの違い”を検知することで攻撃や不正の脅威をスコアリングし、カンタン監視をサポートします。
データの可視化と活用
サイバー攻撃対象や内部不正対策、クラウドサービスの利用状況可視化など、効果的なレポート定義を標準でインプット。
カンタン設定で時間の節約にも!
ALog Cloud MDRサービス
ログは保管しているが、人材や知見の不足に伴い、管理・運用ができないというお悩みを多く伺います。MDRサービスでは監視・分析・報告・最適化のサイクルをまわすことで、サイバー攻撃や内部不正の監視から、インシデント分析/報告/監視項目の最適化までサポートします。