GSXエンドポイント保護サービス
1台あたり500円〜/月、50台から導入可能！
セキュリティスペシャリストによる24時間365日の
セキュリティ体制を提供！
1台あたり500円〜/月、50台から導入可能！
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セキュリティ体制を提供！
GSXエンドポイント保護サービスはそんなお客様の課題を解決します。
GSXエンドポイント保護サービスなら
すべて解決します！
ライセンス費用をはじめ 運用全体にかかるコスト
一台あたり最低¥500/月 から導入可能
製品を管理し必要に応じて 対処を行う人材の確保
製品管理をはじめ、必要に応じた 対処を当社アナリスト が対応
契約台数に見合わない サービスの費用対効果
50台から導入が可能で 契約台数によらず金額が一律
IT知識のみならず セキュリティ専門の知識
専門性に優れたアナリストに よる価値提供
導入から運用までに要する 時間
導入から運用まで製品資格を 持つメンバーが手厚くサポート
アラート発生時のフロー
1アラート解析
2危険度判定
3エンドポイント隔離*1
4一次レポート
5二次レポート*2
6修復代行*2
7脅威除去復旧支援
8月次レポート
レポートサンプル
-
エキスパートによる
脅威ハンティング脅威インテリジェンスを活かした、専門のエキスパートによる24/365の脅威ハンティングを利用可能です。
-
軽量なシングル
エージェント数十メガバイト程度のエージェントで複数機能を実現可能なエンドポイントプラットフォームであるため、端末への負荷も最小限となります。
-
全世界の脅威へ対抗する
Threat GraphCrowdStrike Falconの特徴であるThreatGraphというアーキテクチャが、世界180+カ国から、1週間で約7兆のイベントを収集し、未知の攻撃を発見するアーキテクチャを提供いたします。
-
高度な脅威も
確実にブロック機械学習やふるまいで検知したファイルやプロセスに対しても、即時ブロックを実行。ファイルベースのみならず、振る舞いによる検知に対してもブロック機能が充実しています。
-
導入容易な
クラウド環境サーバーレスなしくみであり、メンテナンスやパターンファイルの更新も不要なため、運用や導入が容易です。
-
優れた
リアルタイム性リアルタイムなログ収集で即座に検知しプロセスのアクティビティを可視化。端末間の横展開も阻止します。
※1 二次レポートのオプション契約が必要
※価格は予告なく変更になる可能性がございます。最新の価格はお問い合わせください。
価格例
例1
エンドポイント60台
Standardプランの場合
60台 × ￥12,000 = ￥720,000/年
例2
エンドポイント150台
Standardプラン+二次レポートオプション
150台 × ( ￥12,000 + ￥2,000 )
= ￥2,100,000/年
御見積に関する諸条件
- 価格はすべて税抜です。
- 初回のみ、導入支援費として50万円を頂戴いたします。貴社向けにカスタマイズしたポリシーを利用される場合は導入支援費として100万円を頂戴します。
- 契約下限は50台、上限は500台です。エンドポイント台数が500台を超える場合は、別途お見積りが必要となります。
- サーバOS・クライアントOSの別による価格差異はありません。
- ご契約は年単位での更新です。契約期間中の解約・数量削減は不可となります。
- ご契約時に当社サービス仕様書「GSXエンドポイント保護サービス サービス仕様書」に同意いただく必要がございます。
おおよそ１ヶ月程度で導入を行います。
約一ヶ月
Step1. 実施内容の確認
GSXお客様
本件の目的、体制、スケジュールを確認します。
Step2. 対象環境の確認
GSXお客様
製品導入対象の環境を確認します。当社フォーマットのヒアリングシートへご記入をお願いします。
Step3. 製品設定
GSX
対象環境の確認結果をもとに、当社が推奨設定をご提示いたします。その内容を元に製品設定を実施いたします。
Step4. サービスフロー説明
GSXお客様
本サービスの対応フローをご説明します。
Step5. アラート試験
GSXお客様
EDRテストアラートの試験とテストレポートの提出試験を実施します。
※テスト端末をご用意お願いします。
サービス開始
エンドポイント台数が50台未満の場合は契約できますか？
ご契約は可能ですが、最低契約台数50台でご契約いただく必要がございます。
エンドポイント台数が500台を超える場合は契約できますか？
GSXのMDRサービスと Falconライセンス（個別見積）のご案内となります。
CrowdStrike Falconの設定変更はできますか？
GSXが推奨する設定にて運用いただくサービスであり、Falcon管理コンソールの閲覧は可能ですが、任意の設定変更はできません。別途有償オプションにて防御ポリシー等の初回カスタマイズを承ります。
MDRサービスとの違いは何ですか？
MDRサービスはお客様が契約するCrowdStrike Falconテナントに対して、GSXがその監視サービスをご提供するものです。エンドポイント台数が500台を超える場合やFalconの完全な管理権限をお客様で保有する必要がある場合、またフレキシブルな運用を希望される場合はMDRサービスをご案内しております。※詳細は以下の表をご参照ください。
| サービス | エンドポイント保護サービス | MDRサービス |
|---|---|---|
防御ポリシー設定 |
固定設定 |
環境に応じて柔軟に設定 |
端末隔離時の電話連絡 |
なし |
あり |
ライセンス利用権 |
GSX |
お客様 |
ライセンスのみ販売 |
不可 |
可 |
利用台数 |
50〜500台 |
上限なし |
サーバ/クライアントの価格 |
同一 |
別々 |
価格 |
500台まで価格固定 |
※都度見積もり |