WordPress脆弱性診断
WordPressはプラグインなど便利で安価であることから中堅・中小企業など多くの企業で導入が進んでいます。
一方、オープンソースであるがための脆弱性への対処が求められます。
GSXではコンサルタントの知見とツールをハイブリッドしたWordPressに特化した脆弱性診断サービスを提供しています。
WordPress利用における4つの考慮点
WordPressの特性や運用実態から脆弱性への脅威が高まる傾向があり脆弱性への対処が重要になります。
脆弱性への対処の1つとして「脆弱性診断」が有用な手段です。
GSXが提供するWordPress脆弱性診断とは?
ツールによるWordPress脆弱性診断の課題
GSXが提供するWordPress脆弱性診断の3つの特徴
- ツール診断で検知した結果の誤検知を精査します。精査することにより、より正確な情報をお伝えします。
-
管理画面にアクセスし、以下の点で調査を実施します。
- →総当たり攻撃による対策が施されているのか(reCAPTCHAの実装有無の確認等)
- →存在するユーザIDが漏洩する可能性があるかどうか
- →管理画面にアクセスし、実際に有効化されているプラグイン、テーマのバージョン等を目視で確認する
- 企業で扱われる顧客情報、マイナンバー、特許情報などの機密性の高い情報資産が意図せず公開されていないか等を目視で確認することにより、公開領域の調査を実施します。
診断項目
診断結果レポート
お見積り要件
WordPress管理サイト数 |
管理サイトのTOPURLの数を確認頂ければ、その数×単価となります |
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実施場所 |
インターネット上に公開されているサイト │ それ以外 |
実施タイミング(曜日) |
平日の実施可能 │ 平日の実施不可 |
実施タイミング(時間) |
日中(10:00-18:00)の実施可能 │ 日中(10:00-18:00)の実施不可 |
報告書言語 |
日本語 │ 英語 |
再診断 |
必要 │ 不要 |