受講申込前
開催方法
講座は、一社向けに開催可能ですか。
可能です。お問い合わせフォームからお問い合わせください。
ライブ配信時のツールは何を使いますか。
Zoomを使用しています。
助成金
EC-Councilの講座は助成金の対象になりますか。
EC-Councilのコースに関して、助成金の対象かどうかはお答えできません。
ただ、CNDとCEHは助成金の対象として実績があるため、対象として認められる可能性は高いです。
労働局、ハローワーク等に直接お問い合わせいただき、ご確認ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/d01-1.html
受講申込後
受講案内
受講案内メールの送付時期はいつですか。
受講初日の5営業日前に送付しております。
5営業日前を過ぎてもメールが届かない場合は事務局までご連絡ください。
ZOOMのURLリンクが届きません。
ZOOMのURLリンクは2営業日前までに送付予定となっております。
メールが届かない場合は、事務局までご連絡ください。
受講準備
ASPENにログインができません。
ASPENのログイン画面で正しいユーザーネームとパスワードを入力されたかどうかご確認ください。
正しいユーザーネームとパスワードを入力したにも関わらず、ログインできない場合は、パスワードのリセットをお試しください。
ASPENのアカウントがロックされて、ログインできません。
ASPENはEC-Councilが管理しているシステムであるため、事務局ではロック解除の対応はできません。
お客様から直接ASPENにお問合せください。
お問合わせ先メールアドレスは、ASPENの画面の左上部に記載されております。
受講時の配布資料「EC-Councilへの問い合わせ方法」を参考にしてください。
iLabs Training Keyの有効期限が切れました。延長手続きはできますか。
お手続き可能です。お申込み書をお送りしますので、事務局までメールでご連絡をお願いいたします。
・トレーニングのバージョンアップにより、ご受講時のバージョンのTraining Keyが購入不可となった場合は、最新バージョンのTraining Keyをご提供いたします(これにより金額は変更となる場合がございます)
費用と納品時期について
38,500円(税込)* CCTv1 iLabs 22,000円(税込)、CEHv12 iLabs 44,000円(税込)
・請求先が法人様の場合は、iLabs Training Key納品月の翌月末にお支払となります。
(一部の法人様については、前払いをお願いする場合があります)
お申込みから5営業日を目途に納品いたします。
・請求先が個人様の場合は、iLabs Training Key納品前のお支払となります。
ご入金から5営業日を目途に納品いたします。
お申込み後のキャンセルはできません。
また、Training Key の発行には、ご入金から5営業日ほどかかります。予めご了承ください。
お支払い
お支払い方法
クレジットカード払いはできますか。
ショッピングカード払いはできませんが、個人でお申込みのお客様向けに「ショッピングクレジット払い」をご用意しています(GSX主催日程のみ)。
※法人のお客様はご利用いただけません。
・分割払い(最大36回)
・受講後翌月末払い、もしくは3か月先まで先送り払い可(1回払い)
※SMBCファイナンスサービス株式会社の審査の後、ご利用確定となります。
・ご希望の場合は、受講お申込み時に備考欄に「SMBCファイナンスサービス利用希望」とご記入ください。
・その他、ご不明点がございましたら、お問合せフォームよりお問合せください。
利率については実質年率10%となります。
https://www.smbc-fs.co.jp/business/kamei_credit/simulation.html
こちらのURLより金利計算のシミュレーションが出来ます。
① ショッピングクレジットを選択
② 通常ローン(実質年率方式)
③ それぞれ必須項目を入力(現金価格合計は税込)
にて金利手数料を算出が可能です。
支払い回数は1回、3回、6回、10回、12回、15回、18回、20回、24回、30回、36回、からご選択いただけます。
振込先を教えてください
お振込先情報は、請求書に記載されています。請求書の発行には数日お時間をいただく場合があります。
お支払い期日
受講料の支払い期日はいつですか。
・請求先が個人様の場合:
ご受講初日の10営業日前までに当社指定口座へ振込み
10営業日間近申込みの場合、最短での振り込み
・請求先が法人様の場合:
ご受講月の月末までに当社指定口座へ振込み
指定の期日がある場合、別途営業担当までご連絡ください。
(一部の法人様については、前払いが必要な場合があります)
請求書発行時期を教えてください。
・請求先が個人様の場合:
お申し込み後、5営業日程度で発行します。
・請求先が法人様の場合:
ご受講月の月末までに発行します。
事前送付等、ご要望がございましたら、事務局までご連絡ください。
キャンセル・変更等
変更
受講日程を変更依頼したいです。
日程変更のご依頼は、10営業日前までに事務局へご連絡ください。
開催日の5営業日前をに、受講ご案内メールを送付いたします。
個人で申込みをしましたが、法人申込に変更できますか。
可能です。
会社名(正式名)、部署名を記載いただき、受講初日の10営業日までに事務局へメールでご連絡ください。
欠席
欠席の場合はどうすればいいですか。
欠席する日程をメールにて事務局までご連絡ください。
受講期間中の途中退出は可能ですか。
途中退席につきましては、事務局までご連絡ください。
Ec-Coucilの講座につきましては、後日ご案内しますプレイバック動画(録画)で復習が可能となっております。
全日程欠席の場合、必要な対応はありますか。
受講初日に、以下 出席確認へ回答をお願いしております。
事務局宛てに欠席のご連絡をいただきましたら、詳細をご案内させていただきます。
試験
申込関係
試験はどのように申し込めばよいのですか。
試験バウチャーには有効期限があります。有効期限までに受験してください。
・初回の試験バウチャーの有効期限は、EC-Councilから試験バウチャーをメールで受領した日から1年間です
・再試験バウチャーの有効期限は、事務局もしくは受講されたトレーニングセンターから再試験バウチャーを提供した日から約1年間です
初回試験の試験バウチャーのメールが届きません。
試験バウチャーは、ASPENのアカウント上でコース評価(Evaluation)完了後に、ASPEN登録メールアドレスへEC-Councilからメール(英文)で届きます。
届かない場合は、以下のことが考えられます。
・ASPEN上で、まだコース評価をしていない
・迷惑メールフォルダやごみ箱フォルダへ振り分けられている
・お客様側のメールサーバーでブロックされている
上記、ご確認後、解決しない場合は、事務局までメールでお問い合わせください。
試験バウチャーの有効期限はありますか?
試験バウチャーには有効期限があります。
初回の試験バウチャーの有効期限:EC-Councilよりメールで受領された日から1年間です。
2回目以降の試験バウチャー(再試験バウチャー)の有効期限:EC-Councilが発行した日から1年間です。
試験はどこで受験できますか。
オンライン試験(RPS)もしくは全国に点在する会場試験(ピアソンVUE)のどちらかでの受験となります。
詳細は、各コースぺージ内の「試験概要」の項目をご覧ください。
RPS試験を予約しましたが、日程を変更したいです。どうすればよいですか。
Exam Specialistsのアカウント上でご自身で変更していただきます。
初回の変更であり、試験日まで1週間以上ある場合:無償です
初回の変更であり、試験日まで1週間以内の場合:$49費用がかかります
2回目の変更の場合:$99費用がかかります
3回目の変更の場合:$149費用がかかります
上記は、予告なく変更となる場合がございます。ご了承ください。
RPS試験時に、パスポート以外の身分証は使えますか。
運転免許証を身分証としてご使用いただくことは可能です。
詳細については、別途ご案内いたします。ご希望の場合は、試験日の10日前までに事務局までメールでご連絡ください。
※受講票送信元のメールアドレスまでお問い合わせください。
再試験
再試験はどのように申し込めばよいのですか。
講座申し込み時の受付窓口によって異なります。
・ATCパートナー(Top Out Human Capital、トレノケート、BSI.Professional Services Japan、Armor Tech Lab)が窓口の場合:パートナー各社へお問い合わせください。
・教育パートナー(日立アカデミー、富士通ラーニングメディア)が窓口・GSXへ直接お申込をされた場合:事務局または営業までメールでお問い合わせください。
再試験を受験する場合、待期期間はありますか。
次のような再試験ポリシーが定められています。
・2回目の試験(1回目の再試験):待機期間は不要です
・3回目の試験(2回目の再試験):14日間の待機期間が必要です
・4回目の試験(3回目の再試験):14日間の待機期間が必要です
・5回目の試験(4回目の再試験):14日間の待機期間が必要です
・6回目の試験(5回目の再試験):12ヶ月間の待機期間が必要です
※一度試験に合格した方は、同じバージョンの試験を再受験することはできません
詳細はEC-Council Exam Retake Policyをご確認ください。
https://cert.eccouncil.org/exam-retake-policy.html
EC-CouncilのPolicyは予告なく変更となる場合がございます。ご了承ください。
試験延長
試験バウチャーの有効期限内に試験を受験できません。有効期限の延長は可能ですか。
・延長期間について
試験バウチャーの有効期限内に延長を希望する場合、1回のみ、3カ月延長することができます。
・費用について
金額は、 11,000 円(税込)です。
・お申込みの流れについて(法人様の場合)
①事務局までメールでお問い合わせください
②事務局からお申込書を送付いたします
③お申込書をご返送後、延長手続きを開始いたします
④延長手続きが完了次第、メールでご連絡いたします(お申込書受領後、1週間程度)
⑤延長手続き完了月の月末にご請求書を送付いたします
(一部の法人様については、前払いが必要な場合があります)
・お申込みの流れについて(個人様の場合)
①試験バウチャー有効期限の12営業日前までに、事務局までメールでお問い合わせください
②事務局からお申込書を送付いたします
③お申込書をご返送後、請求書を送付いたします
④お客様からの入金確認後、延長手続きを開始いたします。
⑤延長手続きが完了次第、メールでご連絡いたします(お申込書受領後、1週間程度)
※注意事項
・延長手続きには、お手持ちの試験バウチャー及び現在の有効期限の情報が必要です
・試験バウチャーの有効期限は、EC-Councilから試験バウチャーをメールで受領した日から1年間です
・試験バウチャーがご不明な場合は、事務局までお問い合わせください。
・申込後、キャンセルはできません。
試験バウチャーの有効期限が切れてしまった場合、有効期限の延長は可能ですか。
・延長期間について
有効期限切れとなった試験バウチャーは、失効した日付からの経過日数に基づき、有償で3カ月単位を1回分として延長することができます。
・費用について
金額は1回分 27,500円(税込)です。
・お申込みの流れについて(法人様の場合)
①事務局までメールでお問い合わせください
②事務局からお申込書を送付いたします
③お申込書をご返送後、延長手続きを開始いたします
④延長手続きが完了次第、メールでご連絡いたします(お申込書受領後、1週間程度)
⑤延長手続き完了月の月末にご請求書を送付いたします
(一部の法人様については、前払いが必要な場合があります)
・お申込みの流れについて(個人様の場合)
①事務局までメールでお問い合わせください
②事務局からお申込書を送付いたします
③お申込書をご返送後、請求書を送付いたします
④お客様からの入金確認後、延長手続きを開始いたします。
⑤延長手続きが完了次第、メールでご連絡いたします(お申込書受領後、1週間程度)
※注意事項
・延長手続きには、お手持ちの試験バウチャー及び現在の有効期限の情報が必要です。
・試験バウチャーがご不明な場合は、事務局までお問い合わせください。
・申込後、キャンセルはできません。
その他
Pearson VUEで受験した場合、試験結果はいつASPENに反映されますか。
試験の結果はASPENのサイト上に自動的に反映されますが、通常5~7営業日の時間を要します。
2週間更新が見られない場合は、EC-Councilへ問合せいたしますので、その際は以下の情報を記載して、事務局までメールでご連絡ください。
・ASPEN登録メールアドレス
・お名前(英語表記)
・合格された試験名
・合格日
試験の合格率を教えてください。
EC-Councilは試験の合格率は公表していないため、お伝えできません。
資格継続
ECEクレジット
ECEクレジットと申請の流れについて教えてください。
ECEクレジットは、認定試験に合格し、資格を取得した後も情報セキュリティに関する活動や学習を継続している、という事を証明することで指定年数(3年)経過後も、最新の動向をキャッチし、合格時と同様に実務家としてのスキルを有し続けている、ということを確認するための仕組みです。
日々のセキュリティに関する活動をEC-CouncilのASPEN(https://aspen.eccouncil.org/)から申請することでその活動に対してクレジットが付与されます。3年間で120クレジットを獲得することで、資格が維持継続されます。
申請する際にはご自身のASPENにログイン後、エビデンスをPDFやjpg形式でアップロードします。
EC-Council側で申請内容を確認した上で、結果が通知されます。
申請方法は、ご受講時の配布資料「ECEクレジット申請マニュアル」やECE Policyにも記載されていますのでご確認ください。
ECE Policy: https://cert.eccouncil.org/ece-policy.html
資格を維持・更新するために何が必要ですか。
年会費(CE fee/annual fee)のお支払いとECEクレジットの取得が必要です。
年会費は80ドル(CPENT保持者のみ250ドル)で、ASPENからクレジットカードでお支払いただきます。
ECEクレジットはセキュリティに関する活動や学習を継続的に行っていることをEC-Councilに証明するための仕組みです。
3年間で120クレジットを獲得することで、資格が維持継続されます。
ECEクレジットの対象となる活動とは具体的にはどのようなものですか。
ECEスキーム/ECEシステムに含まれるコースのトレーニングを新たに受講された場合や、試験に合格し資格を取得した場合も、ECEクレジットの申請対象となります。
詳細はASPENポータルにログイン後、Mycourses>ECE STATUSの「VIEW ECE CATEGORIES」からご確認いただけます。
https://aspen.eccouncil.org/ECE/ViewECECategories
ECE Policyの「What certifications from EC-Council are included in the ECE system?」にも記載されていますのでご確認ください。
ECE Policy: https://cert.eccouncil.org/ece-policy.html
EC-Councilのトレーニング受講や資格取得以外では、IPAの安全確保支援士試験合格やISC2の CISSP試験合格、JNSAの加盟、JNSAでのWG活動、NCAの加盟、NCAでのWG活動、セキュリティに関連する勉強会の講師、セキュリティに関連するセミナーのプレゼンター等は、日本からの申請で認められた実績があります。
上記以外に、
・Comptia Security+ 試験合格
・Cisco CCNA 試験合格
・ISACA CISA / CISM 試験合格
なども認められているようです。
グローバルで著名な情報セキュリティ資格認定団体であるISACAやISC2などの資格については承認されやすいと思われます。
また、セキュリティ関連の勉強会やセミナー等への参加(聴講)も、その参加したプログラムと、参加エビデンスおよび内容の要約レポートを添付すれば、活動として認められた事例もあります。
ECEクレジットはEC-Councilが独自に運営している仕組みです。ご自身の活動内容がECEクレジットの申請対象となるか否かは、EC-Councilの判断となります。そのため、事務局へお問い合わせいただいても、ご回答出来かねます。ご了承ください。
ECEクレジットの獲得不足で資格が取り消された場合、再度資格を取得するにはどうすればよいですか。
所定の3年以内にECEクレジットを120クレジット獲得できなかった場合、資格は停止(Suspended)となります。
停止期間中に、EC-Councilへ申し立て等を行わなかった場合、資格は剥奪(Revoked)となり、再度試験を受けて合格していただく必要があります。
詳細は、ECE PolicyやEC-Council Support Forumsをご覧ください。
ECE Policy: https://cert.eccouncil.org/ece-policy.html
EC-Council Support Forums: https://eccouncil.zendesk.com/hc/en-us/articles/205826156
3年間で120クレジット以上のECEクレジットを獲得しました。余ったECEクレジットの持越しはできますか。
ECEクレジットの持越しはできません。
年会費
年会費の支払い方法を教えてください。
ASPENからお支払ページに移動することができます。
・手順
① ASPEN > My Coursesタブ >My Dashboard>PAY IN ADVANCEをクリック
② EC-Council Store から購入手続き(クレジットカード)
③ EC-Council Store[My Account]>[Orders] から、オーダーのステータスを確認可能
④ 2Checkout Support から、オーダー受付完了メールが届く
⑤ EC-Council Member Support から、membership status更新完了のお知らせメールが届く
※ASPENで年会費の期限が更新されます。
年会費を支払いました。領収書は発行できますか。
お支払い後にASPENからレシートをダウンロードできます。
※GSX及びトレーニングセンターでは、年会費の領収書は発行できません。
その他
すでに資格を取得したコースがバージョンアップした場合、以前のバージョンの受講者は、再度最新バージョンのトレーニングを受講したり、試験を受験する必要がありますか。
EC-Councilの資格には、バージョンという概念がありません。
そのため、資格取得後にトレーニングのバージョンアップが合った場合も、最新バージョンのトレーニング受講や再受験必要ありません。
お問い合わせ
ご質問・ご相談・お見積りなど、お気軽にお問い合わせください。