セキュリティエンジニア養成講座
EC-Council International(電子商取引コンサルタント国際評議会)は、情報セキュリティ及びe-ビジネスの個人スキルを認定する組織/評議会で、アメリカを本拠地としています。「CND」や「CEH」をはじめとする情報セキュリティ資格は世界で高く評価されており、その資格取得者は米国連邦政府の主要機関や大手グローバル企業をはじめ、情報セキュリティの最前線で活躍しています。 GSXは、EC-Council養成講座・認定資格の必要性と優位性を感じ日本に導入、日本におけるマスターディストリビュータとしてトレーニングを提供しています。
「EC-Council Global Awards」において、2021年の最優秀賞を受賞していますEC-Council International(電子商取引コンサルタント国際評議会)は、情報セキュリティ及びe-ビジネスの個人スキルを認定する組織/評議会で、アメリカを本拠地としています。「CND」や「CEH」をはじめとする情報セキュリティ資格は世界で高く評価されており、その資格取得者は米国連邦政府の主要機関や大手グローバル企業をはじめ、情報セキュリティの最前線で活躍しています。 GSXは、EC-Council養成講座・認定資格の必要性と優位性を感じ日本に導入、日本におけるマスターディストリビュータとしてトレーニングを提供しています。
「EC-Council Global Awards」において、2021年の最優秀賞を受賞していますEC-Council公式トレーニングは、セキュリティ専門知識を証明するために重要な認定トレーニングです。
世界最大規模のハッカーの祭典であるDEFCON(毎年夏にラスベガスで開催)の開催者のJeff MossがISC2、SANSと並べてEC-Councilを適切な認定と評価しています。
資格はセキュリティ専門知識を証明するために重要。資格がなければ、アマチュアと主張しています。
Professionals have professional credentials. If you want to participate in the security industry, you should obtain the appropriate certifications. ISC2, SANS, EC-Council and many vendors offer well regarded security certifications. They are critical to demonstrate security expertise to employers. Without them, you are just another armature boasting your eliteness. Many in the hacker community criticize these certifications. As you can imagine, the critics are the ones unable to attain these credentials.
EC-Council公式トレーニングが選ばれる理由
-
セキュリティ人材の短期育成とスキル証明
セキュリティ認定資格を効率的に取得するトレーニングプログラムで、実務で活躍できる即戦力人材を養成します。
-
世界で評価される資格を短期間で取得
EC-CouncilはISO/ANSI 17024認証機関であり、さまざまな米国政府機関からの推薦資格です。世界150か国、30万人を超える資格保有者が活躍しています。
-
実績ある現役プロハッカーが講師の日本語講座
講師は全員、サイバーセキュリティに特化した実績ある現役プロハッカー。資格保有、複数大学での講師経験者等の日本人講師による日本語での講座です。
セキュリティ人材不足を解消するEC-Council公式トレーニング認定資格
EC-Council公式トレーニング認定資格は、ベースとなるスキルを持つ人材に対し必要なセキュリティスキルを付加することで、2日~5日という短期間のトレーニングで即戦力人材を育成することを可能にしました。各領域の専門家である講師と、最新情報を反映した高品質なトレーニングプログラムで、すぐに実務で使えるスキルの習得を実現しセキュリティ人材不足の解消に貢献しています。
-
CCT(Certified CyberSecurity Technician):認定サイバーセキュリティ技術者
CCTは、サイバーセキュリティの基礎的なスキルを身につけ、サイバーセキュリティのキャリアをスタートするために必要な基礎を3日間で網羅的に習得する、効率の高い学習コースです。サイバーセキュリティの概念から、実際の技術やツールを使った戦術的な戦略までを網羅しています。サイバーセキュリティに関する実践的スキル獲得の第一歩としてご活用いただけます。
-
CCT Associate
CCT Associateは、SI/セキュリティ業界での営業・プリセールス・プロジェクトマネージャー・コンサルタントなど、エンジニアではない方が、サイバーセキュリティの基礎的な知識を身につけ、 サイバーセキュリティのキャリアをスタートするために必要な基礎を3日間で網羅的に習得する、効率の高い学習コースです。
-
CND(Certified Network Defender):認定ネットワークディフェンダー
認定ネットワークディフェンダーは、組織が包括的なネットワークセキュリティシステムを作成および維持するために役立つネットワークセキュリティコースです。ネットワークに関する知識と技術を持つネットワークエンジニアに、セキュリティに関する「防御」「検知」「対応」「リスクの予見」のスキルを身に付けることで、優秀なセキュリティ人材に育成することを目的としています。
-
CSA(Certified SOC Analyst):認定SOCアナリスト
CSAは、トレンドと需要の高い技術スキルを習得するのに役立つトレーニングおよび資格認定プログラムです。 このプログラムは、SOCチームで広範で活躍できるスキルを習得すことが可能です。 集中的な3日間のプログラムで、 SOC 運用の基礎を網羅し、さらに「ログの管理と関連付け」、「SIEM の展開」、 「高度なインシデント検出」、「インシデント対応」への展開をしています。
-
CEH(Certified Ethical Hacker):認定ホワイトハッカー
CEHは、ホワイトハッキングに関する知識・攻撃手法などのスキルを習得し、攻撃者視点を持つことでサイバーセキュリティの脅威を予見し、優れたセキュリティ対策を実現するセキュリティ人材を養成します。最新のセキュリティ脅威やハッキング技術・手法・ツールなどを学び、実演・実用に重点を置いたプログラムとなっています。
-
CEH MASTER(認定CEHマスター資格試験対策講座)
CEHマスターは、CEH(認定ホワイトハッカー)の上位資格となります。
ホワイトハッカーとして「攻撃者視点」の判断力を習得し、効果的な防御に活かすことができます。 -
CPENT(Certified Penetration Testing Professional):認定認定ペネトレーションテスティングプロフェッショナル
CPENTは、攻撃、悪用、回避、防御が必要なエンタープライズネットワーク環境で「効果的な侵入テストを実行する 方法を実践を含めて集中して学ぶ」プログラムです。従来のペンテストのコースとは異なり、複雑なネットワークに対して効果的な侵入テストを行う方法を学ぶことができる厳格なペンテスト・プログラムです。
-
CHFI(Computer Hacking Forensic Investigator):デジタルフォレンジック
CHFIは、システムネットワーク上のデジタル犯罪に対し、告発に必要な証拠を収集するためのスキル習得を目的としています。主なフォレンジック調査のシナリオをカバーした統合型コースで、さまざまなフォレンジック調査のテクニックや一般的なフォレンジック・ツールを実地体験します。ハッキング攻撃の検知・防止・被害後の法対応などを行うことのできる人材を育成します。
-
CCSE(Certified Cloud Security Engineer):認定クラウドセキュリティエンジニア
CCSEの公式トレーニングは、企業がIaaSやPaaSなどのクラウドを利用する上で必要となるセキュリティ概念を理解し、安全にAWS、Azure、GCPなどのクラウドプラットフォームを構成/運用するスキルを4日間の実講習とオンライン実習に詰め込んだ、効率の高い習得コースです。
-
CASE(Certified Application Security Engineer):認定アプリケーションセキュリティエンジニア
CASEは「SDLC」の理解を通じて、コストと工数を最小限に抑えながらセキュアなアプリケーション開発を可能にする開発手法を学びます。Javaをメインとした開発はもちろん、その他の言語・プラットフォームにも活用可能です。
EC-Councilの認定トレーニングは、世界150か国のトレーニングパートナーを通じて提供されており、認定資格保有者は30万人超を誇ります。
日本では2016年に認定ホワイトハッカー講座が開講、厚生労働省の人材開発支援助成金(旧 キャリア形成促進助成金)の対象となっています。

EC-Councilが毎年発表する「EC-Council Global Awards」において、昨年に引き続き2022年の最優秀賞である「EC-Council Training Center of The Year Award(Enterprise)」を受賞しました。



