本セミナーは終了いたしました。
10/17(木)更新|プレスリリース
EC-Councilセキュリティエンジニア養成講座
NGN-SF、グローバルセキュリティエキスパート、Top Out Human Capital
3社によるパートナーシップ強化
~ ハンズオン中心の実践的トレーニングを通してセキュリティ人材育成を支援 ~
詳細はこちらから
大鐘 博子
CEH、CISSP
NPO 日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)教育部会、セキュリティ女子WG、情報セキュリティ教育実証WG所属、日本セキュリティマネジメント学会所属、東京電機大学 国際化サイバーセキュリティ学特別コース講師(https://cysec.dendai.ac.jp/)
飯野 道代
CEH
NPO 日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)教育部会、セキュリティ女子の育成を支援する活動、日本CSIRT協議会 インシデント分析WG メンバー
サイバー攻撃の大規模化、高度化に伴い、多層的な防御とそのための高度なスキルが求められる今、効率的かつ効果的なセキュリティ人材の育成が課題となっています。
しかし、セキュリティ人材育成研修は現在、一つの分野や製品に特化し知識を教え込むスタイルが主流です。その研修を受けた後、100%の自信をもって日々のセキュリティ業務を担えますか?
本セミナーでハンズオンを体験いただける、国際資格であるEC-Council CND(ネットワークディフェンダー)養成講座は「防御」「検出」「対応」能力習得のために網羅的かつ体系的にプログラムされた、今までにない座学+実践型コースです。
時間がない、何から手を付けたらいいのか悩んでいる、実践力のある人材が育たない等、皆様が抱えるセキュリティ人材育成の課題を解決する一助になる、CNDコースの優れたコンテンツを、是非ご体感ください!
14:40-15:10
(30分)
サイバーセキュリティ教育カンパニーの視点から、なぜ今、セキュリティ人材の育成が叫ばれているのか?を中心に、人材不足を解決するためにCND(認定ネットワークディフェンダー)が極めて有効である理由や資格を保持することでビジネス側面での有用性などをご紹介します。
15:10-15:40
(30分)
EC-Council公式トレーニングの全体像からCNDのコンセプトをはじめ、どのようなコースウェア内容なのか?なぜいまCNDが選ばれているのか?肝である「実戦トレーニング」「防御/検出/対応」プロセスがなぜ必要とされるのか?他の同様の資格との違いは?など、実際の日本語教材をご覧頂きながら、CNDのトレーニング内容を詳細にご紹介します。
15:40-15:50(10分)
15:50-16:40
(50分)
本セッションでは、トレーニングで実際に利用する仮想環境(iLabs)を利用して、日々の運用におけるリアルタイム検知のためのモニタリングや脆弱性管理などのモジュールについてハンズオン形式で実施します。各種OSやツールを用いた内容となりますので、実際のトレーニング内容が具体的にイメージできるセッションとなります。
16:40-17:00(20分)