CrowdStrike Falcon ホワイトペーパー(2021年6月)
概要
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の蔓延によって、組織や企業に属する従業員の働き方の変化し、企業ネットワークの環境が大きく変わり、リモートワークは一般的になりました。
リモートワークの急速な普及に伴うセキュリティ課題に直面するお客様に対し、サイバーセキュリティ対策に必要な「3つの秘策」をご提案します。本編は、「端末内挙動可視化とインシデントの一次対応(EDR)」についてご紹介いたします。
EDR(Endpoint Detection and Response)とは、エンドポイントを脅威から保護するために使用される技術です。最先端のクラウドベースのエンドポイント保護プラットフォームCrowdStrike®を導入することによって、お客様環境内の「アプリケーション」「端末」「アカウント」を可視化し、Officeファイルを使用したマルウェアIcedIDの攻撃からも守ります。
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