本ウェビナーは終了いたしました。
当社は年間300件のサイバー攻撃からの被害相談・復旧支援を承っており、どのような原因で被害に遭うかについて様々な情報を持っています。
被害に遭われる中には、診断を実施しておけば未然に防げたであろう被害が多く含まれます。
また、原因調査にあたっては、当社経験では9割の企業がログ管理が不十分であり、調査・復旧にあたっての課題となっています。
本ウェビナーでは、サイバーセキュリティ対策支援を幅広く提供している株式会社網屋とGSXが共催し、
サイバー被害における調査・復旧支援の経験に基づき、サイバー攻撃の具体手法を振り返りながら、企業が抱える課題実態、対策としての脆弱性診断、
ログ管理の必要性について、その理由とともに解説いたします。
みなさまのご参加お待ち申し上げております。
11:00-11:25
(25分)
サイバー攻撃への備えは、まずは攻撃手法・被害実態を知ることから始まります。本セッションでは、どのような攻撃手法からの被害が多いのか、どのような手口であるのかを振り返りながら、対策の1つとしてのプラットフォーム診断がなぜ必要になるのか、被害に遭った際にどのようなサポートを提供できるのかについてご紹介いたします。
11:25-11:50
(25分)
サイバーセキュリティの強化にはログが重要。よく聞くフレーズではあるものの、具体的にどのような有用性があるのかはご存じでしょうか? 本セッションでは、サイバー攻撃の手法から読み解く効果的なログの活用方法について、ALogの機能と併せてご紹介いたします。
11:50-12:00
(10分)
オンラインでQ&Aを実施します。
講演中に「Q&A」に登録されたご質問に対して講演後にご回答させていただきます。