本ウェビナーは終了いたしました。
DX化の加速に伴い続々とシステムが立ち上げられていることに加え、サイバー攻撃の巧妙化・複雑化が相まって、システムの脆弱性を突かれたサイバー攻撃被害が広がっています。サイバー攻撃の被害は自社に留まらず、サプライチェーン上の取引先にも影響を及ぼすことから、脆弱性への対処は経営課題とも言えます。
GSXでは脆弱性への対処として、設計書、Webアプリケーション、プラットフォームと様々な角度からの診断サービスを提供してきました。中でも、続々と立ち上げられるシステムに対するWebアプリケーションおよびプラットフォーム診断について毎年多くのお引き合いを頂戴しています。
また、中堅・中小企業でも利用が進んでいるWordPressに対する診断サービスを新たにリリースしご提供できるようになりました。WordPressはプラグインが豊富で利便性が高く、安価に運用できる反面、オープンソースであることや運用性質上などからも脆弱性への配慮が求められます。
本ウェビナーでは、最新の脆弱性トレンド・攻撃事例とその対処方法をご紹介しながら、対処にあたって抑えておくべきポイントや、WebアプリケーションやWordPressに対する脆弱性診断手法についてご紹介いたします。
11:00-11:50
(50分)
最新の脆弱性トレンド・攻撃事例とその対処方法をご紹介しながら、対処にあたって抑えておくべきポイントや、WebアプリケーションやWordPressに対する脆弱性診断手法についてご紹介いたします。
11:50-12:00
(10分)
オンラインでQ&Aを実施します。
講演中に「Q&A」へ登録されたご質問に対して講演後にご回答させていただきます。