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【網屋/GSX共催ウェビナー】9割のお客様が課題を持つログ管理・運用の実態と重要性とは?

本ウェビナーは終了いたしました。

業種・企業規模を問わずサイバー攻撃の被害が広がっています。GSXは年間300件のサイバー攻撃被害のご相談を頂きますが、9割のお客様がログ管理・運用に課題を抱えていることがわかっています。ログ管理・運用が十分でない場合、サイバー攻撃の原因調査・復旧を適切に実行することが困難になります。GSXでは株式会社網屋と業務資本提携を行い、準大手・中堅・中小企業様にちょうどいいログ管理・運用ツール「ALog Cloud」の提供を開始しました。本ウェビナーでは、GSXおよび網屋のサイバー被害復旧支援からわかったログ管理・運用の実態に触れながら、ログ管理・運用の重要性・用途、ALog Cloudが果たす役割・機能特徴について講演いたします。

プログラム

オープニング
ご挨拶
グローバルセキュリティエキスパート株式会社 経営戦略室 マーケティング部
セッション1

11:00-11:20
(20分)

9割のお客様が抱えるログ管理・運用の課題と対策の重要性について
鈴木 貴志
グローバルセキュリティエキスパート株式会社 執行役員 サイバーセキュリティ事業本部 本部長 兼 サイバーセキュリティ研究所 所長

GSXのサイバー被害調査・復旧支援からわかったお客様のログ管理・運用実態について触れながら、ログ管理・運用の重要性、抑えておくべきポイントについてご紹介します。また、GSXのサイバー被害調査・復旧支援についてもご紹介します。

セッション2

11:20-11:50
(30分)

サイバー攻撃の脅威から学ぶ、インシデント対応時のログ管理の重要性
佐久間 貴 氏
株式会社網屋 取締役 データセキュリティ事業部長

サイバー攻撃被害を受けた際、復旧に向けて一定数の時間と費用を求められます。ログの適切な管理の有無により、復旧にかかる時間、費用が大きく変わることはご存知でしょうか?ログを活用することによるインシデント対応の効率化と具体的な事例についてALog Cloudの機能と併せてご紹介いたします。

Q&A

11:50-12:00
(10分)

オンラインでQ&Aを実施します。
講演中に「Q&A」から発信されたご質問に対して講演後にご回答させていただきます。

※ 事前登録制につき定員になり次第、受付を終了させていただきます。
※タイムスケジュール、講演内容、講演者等は、予告なく変更される場合がございます。ご了承ください。

ウェビナー基本情報

ウェビナー名
【網屋/GSX共催ウェビナー】
9割のお客様が課題を持つログ管理・運用の実態と重要性とは?
日時
2023年11月29日(水) 11:00-12:00 (10:45受付開始)
共催
株式会社網屋
グローバルセキュリティエキスパート株式会社
参加費
参加費:無料
定員:200名【事前登録制】
※定員となり次第、受付を終了させていただきます。
ウェビナー案内状
ウェビナー案内状
【網屋/GSX共催ウェビナー】
9割のお客様が課題を持つログ管理・運用の実態と重要性とは?.pdf
(PDF 276KB)
お申し込み方法
本ウェビナーに関する事前登録は、Zoomビデオコミュニケーションズ社提供のWeb会議サービスツールにて承ります。
下記お申し込みボタンをクリックいただき、お申し込みください。

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