DXの広がりと、サイバー攻撃による被害の増加によって、SIer・IT企業・SES事業者に対しセキュリティに配慮したシステム開発・運用を強く求められています。一方でセキュリティ人材が不足する中、セキュリティ人材を外部から獲得することは困難であり、外部採用以外の手法を模索することが求められます。また、セキュリティ要請に対応することは、急増するセキュリティビジネスの機会を掴むことに他なりません。
本ウェビナーではセキュリティビジネスに参画することのインパクト、セキュリティビジネスに参画するにあたって求められるセキュリティ人材育成の手法・押さえておくべきポイント、人材育成を実現する教育サービスについてご紹介します。
ビジネスモデルの転換、セキュリティ人材の育成について興味をお持ちの経営者、事業部責任者の方にぜひご参加頂きたい内容になっております。
13:30-13:40
(10分)
セキュリティビジネスに参画することで、経営面で3つのインパクトが創出されます。①新規顧客・案件の獲得 ②生産性向上・離職率低下 ③社会貢献、セキュリティ に関する概況をお伝えしながら、3つのインパクトが事業にもたらす期待効果について解説いたします。
13:40-14:10
(30分)
セキュリティエンジニアを外部から採用することが難しく、既存エンジニアに対しセキュリティスキルを付加することが結果的に最も効率がよい手法です。しかしながら、教育を施せば育成が成るというわけではありません。セキュリティエンジニア育成に向けて押さえておくべきポイント、それを実現する教育サービスについて解説いたします。
14:10-14:20
(10分)
セキュリティ人材不足、IT人材不足は、大きな社会課題となっています。25年以上のセキュリティビジネスのノウハウを活かしてGSXでは、お客様企業の一員として活躍できるセキュリティ人材を育成し、リソースの提供を行っています。セキュリティ人材に特化したSESスキームならではのメリットについてご紹介します。
14:20-14:30
(10分)
オンラインでQ&Aを実施します。
「Q&A」から発信されたご質問に対し、ご回答させていただきます。