本ウェビナーは終了いたしました。
武藤 耕也
グローバルセキュリティエキスパート株式会社
CCO
コーポレートエバンジェリスト
昨今のサイバー攻撃は高度化を極めている上に、犯罪者は企業規模の大小にかかわらず攻撃をしてくるため、どんな企業も他人事ではなくなっています。このような状況でありながらも、企業規模によってはセキュリティ投資額を制約などから、十分なセキュリティ対策を検討できない企業が多くいらっしゃるのが実態です。
従来のアンチウイルスソフトは、パターンマッチングにより既知のマルウェアは防御できたとしても、新種や亜種、そしてファイルレス攻撃をするマルウェア対策は十分とは言えません。
本ウェビナーでは、新手の攻撃で引き起こされている昨今のエンドポイントセキュリティ脅威と、サイバー犯罪の引き金である攻撃者の手口について解説いたします。また、従来のセキュリティ対策では防ぎきれなかった攻撃への対策としてCrowdStrike Falconをご紹介いたします。CrowdStrike Falconについては、2022年9月末まで「Falcon Prevent+Control&Respond」キャンペーンを行っておりますので、あわせてご紹介いたします。
適切なセキュリティ対策を施すことによって、サイバー犯罪の恰好の標的になることから免れ、被害を最小限に抑えることを期待できます。まずは情報収集として、ぜひ当ウェビナーをご視聴くださいませ。
11:00-11:15
(15分)
サイバー攻撃の餌食となるのは、もはや大企業だけではありません。近年のサイバー犯罪事例と動向を知ることで適切な対策を施すことが可能になり、自社での事故を未然に防ぐことができます。本セッションでは、サイバー犯罪の被害状況についてわかりやすくお伝えし、攻撃者がエンドポイントを狙う手口についても解説いたします。
11:15-11:35
(20分)
従来のエンドポイント製品では、パターンマッチング不可能な新種や亜種、ファイルレス攻撃を行うマルウェアへの対策が十分にできているとは言えません。本セッションでは、新手のサイバー攻撃にも対抗できるCrowdStrike Falconの特長についてご紹介いたします。
11:35-11:40
(5分)
2022年9月末まで実施している「Falcon Prevent+Control&Respond」キャンペーン詳細をご紹介いたします。
11:40-12:00
(20分)
オンラインでQ&Aを実施します。
講演中に「Q&A」から発信されたご質問に対して講演後にご回答させていただきます。