本ウェビナーは終了いたしました。
武藤 耕也
グローバルセキュリティエキスパート株式会社
CCO
コーポレートエバンジェリスト
依然として、企業・組織におけるインシデント件数が軒並み増加しており、ランサムウェアによる感染被害が日々急拡大しております。
従業員のPC感染をトリガーに、 金銭的な被害や情報漏洩のみならず、社会的信用の失墜などにも影響を及ぼすため、それらセキュリティリスクの可視化が求められます。
本ウェビナーでは、ランサムウェアの実被害にどういったものがあるのか、そのからくりを踏まえ「リスクを知ること、見える化すること」の肝要さを解説するとともに、自社のセキュリティ対策の可視化並びに従業員の対応力強化についてご紹介いたします。併せて、デジタルアーツ社のWeb、メール、ファイルのソリューションによる効果的なセキュリティ対策をご紹介いたします。
この機会にぜひお気軽にご視聴ください。
11:00-11:30
(30分)
サイバー犯罪の脅威は年々高度化、増加の一途をたどっています。昨今では、企業規模や業種業態に関わらず、新しいタイプのランサムウェアによる被害も頻発。もはや他人事にできない状況となっております。本セッションでは、実被害事例を用いてどのように対策するべきかを分かりやすく解説いたします。
11:30-11:50
(20分)
Emotet、ランサムウェアの感染被害は増加する一方です。日々、巧妙化する手口で侵入してくる脅威に対し人間の目視だけで良いのでしょうか?正しく対策を打つことで「人」に依存しない対応が可能です。
正しく対策を打つためのデジタルアーツ製品をご紹介いたします。
11:50-12:00
(10分)
オンラインでQ&Aを実施します。
講演中に「Q&A」から発信されたご質問に対して講演後にご回答させていただきます。