本ウェビナーは終了いたしました。
2021/10/27更新:この度新たに 住友ゴム工業株式会社 様 及び 株式会社SRIシステムズ 様 が当該座談会に参画することになりました。
本ウェビナーはZoomアカウントを所有するユーザーを対象にしています。
※右記URLより事前にZoom接続テストを実施できます、お試しください。https://zoom.us/test
上野 宣 様
株式会社トライコーダ
代表取締役
OWASP Japan 代表
松本 修平 様
住友ゴム工業株式会社
デジタル企画部
課長
庄川 和宏 様
東京中小企業
投資育成株式会社
総務企画部 次長
Pezeshkian Shervin(ペゼシキヤン シェルビン)様
Sansan株式会社
CSIRT
IT&セキュリティ
エバンジェリスト
石田 隆之 様
株式会社SRIシステムズ
技術推進部
部長
三木 剛
グローバルセキュリティ
エキスパート株式会社
取締役 西日本支支社長
兵庫県警察サイバーセキュリティ対策アドバイザー
企業情報を護るために優秀と呼ばれるセキュリティ対策製品を導入しても、それだけでは完全な対策とは言えず、サイバー犯罪者はあらゆる手法によってセキュリティをかいくぐって攻撃してきます。セキュリティ対策の隙間から企業に届いてしまった標的型メールに気がつかず、従業員の方がウイルス感染してしまい、実際に巨額の被害を被る例は後を絶ちません。被害に遭わないために、そして実際に怪しいメールを開封してしまった際に取るべき行動を確認するために、標的型メール訓練を活用するべきとGSXは考えます。
本ウェビナーでは、トラップメール(GSX標的型メール訓練サービス)のユーザー企業様とセキュリティ専門家の上野 宣 様にご登壇いただき、なぜ標的型メール訓練をする必要があるのか・必要性を感じたのか、テレワーク環境下で訓練を実施する意味とは、訓練がもたらしてくれた効果とは、訓練をこの先どのように企業のセキュリティ対策に活用したいか、など、セキュリティ教育と訓練について座談会形式でざっくばらんに議論します。
11:00-12:00
(60分)
トラップメール(GSX標的型メール訓練サービス)のユーザー企業様を代表し、パネリストとして住友ゴム工業株式会社様、東京中小企業投資育成株式会社様、 Sansan株式会社様、株式会社SRIシステムズ様、そしてセキュリティ専門家でGSXの提供するセキュリスト(SecuriST)®の全面監修を行う上野宣様をスペシャルゲストにお招きし、ファシリテーターにGSX西日本支社長の三木が参画し、座談会を行います。
座談会では、なぜ標的型メール訓練をする必要があるのか・必要性を感じたのか、テレワーク環境下で訓練を実施する意味とは、訓練がもたらしてくれた効果とは、訓練をこの先どのように企業のセキュリティ対策に活用したいか、など、セキュリティ教育と訓練についてざっくばらんに議論いたします。