本ウェビナーは終了いたしました。
山岡 裕明
八雲法律事務所弁護士
杉浦 隆幸
日本ハッカー協会代表理事、
合同会社エルプラス代表社員
与儀 大輔
グローバルセキュリティエキスパート
株式会社
常務取締役
齊藤 義人
株式会社ブロードバンドセキュリティ
セキュリティサービス本部本部長
兼 PFI 責任者
萩原 健太
SAJ 一般社団法人ソフトウェア協会
理事
ランサムウェア(身代金要求型ウィルス)の攻撃が急増。
事業継続のために身代金を支払うべきか、拒否すべきか。違法性はあるの?
さらには盗まれたデータを公開されるという「二重の脅威」が存在し、情報漏えいの問題にも直結します。
経営陣にとっては、現状把握するための当然の手立てとそれに基づく判断を誤れば、善管注意義務違反に拠る株主代表訴訟も招きかねない問題です。
そうした意思決定にまつわるリスクまでを弁護士が解説。 さらに「日本のサイバー攻撃のいま」について第一線のサイバーセキュリティ専門家が激論を交わします。
14:05-14:45
(40分)
事例を交えながら、サイバーセキュリティ法制度全般について解説します。ランサムウェアヘの身代金支 払いのリスクや適法性、個人情報とリスク&コンプライアンスなど、いま最も重要な論点をカバーします。
14:45-16:15
(90分)