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『GSX、メールによる攻撃の疑似体験で、リテラシー向上と初動対応の徹底を図る「標的型メール訓練サービス」を7月5日(月)より「トラップメール」に名称変更
さらに、俳優の森山未來さん起用のWeb動画も公開 トラップから人々を守る!?森山さんが好演』プレスリリースはこちらから
鈴木 貴志
グローバルセキュリティ
エキスパート株式会社
執行役員
サイバーセキュリティ研究所
所長
武藤 耕也
グローバルセキュリティ
エキスパート株式会社
CCO
コーポレートエバンジェリスト
高崎 庸一
グローバルセキュリティ
エキスパート株式会社
サイバーセキュリティ事業本部
教育事業部
事業部長
昨今、カード会社やメモアプリを装ったフィッシング攻撃、大手日用品メーカーや某大学へのスミッシング攻撃など、多業種において従業員に貸与されているスマートフォンや業務用端末感染をトリガーにしたインシデント被害が後を絶ちません。
本ウェビナーでは、昨今取り沙汰されているスミッシング被害の事例を交えながら、ビジネス遂行に関わる従業員への教育としてインシデント事例の傾向と対策、サイバー犯罪について、さらに企業向けセキュリティ訓練の有効性と仮に標的型メール攻撃やスミッシング攻撃を被ってしまった際どのように対応すべきか?などのあるべき姿までご説明いたします。
今一度従業員への教育啓蒙として、標的型メール訓練や体験型スマートフォン向け詐欺メール対応訓練(スミッシング訓練)、eラーニングの必要性をご紹介させていただきます。お気軽にご視聴くださいませ。
10:40-10:55
(15分)
GSX緊急対応サービスで構成されるデジタルフォレンジック、Webサイト改ざん調査、アドバイザリーに関する内容やお客様から多く寄せられるお声をご紹介いたします。
10:55-11:15
(20分)
標的型メールやスミッシング被害は後を絶たず、ウイルスを付与したWordなどのOfficeファイルをメールに添付して対象者に感染したり、偽のURLから情報を抜き取ったり、以前より巧妙化した手口が昨今見受けられます。本セッションでは、攻撃者の手口をわかりやすく解説し、従業員に対してセキュリティ訓練を実施することの実効性や有効性についてご説明いたします。
11:15-11:45
(30分)
標的型メール訓練の必要性を感じるご担当者からのご相談は絶えません。本セッションでは、トラップメール(GSX標的型メール訓練サービス)が実際にどのような内容なのか?なぜ実施すべきなのか?実施することで得られる効果など、わかりやすく解説いたします。併せてサイバーセキュリティeラーニング(Mina Secure®)の活用方法についてもお客様事例を交えご紹介いたします。
11:45-12:00
(15分)
オンラインでQ&Aを実施します。
講演中に「Q&A」から発信されたご質問に対して講演後にご回答させていただきます。