本ウェビナーは終了いたしました。
武藤 耕也
グローバルセキュリティ
エキスパート株式会社
CCO
コーポレートエバンジェリスト
高崎 庸一
グローバルセキュリティ
エキスパート株式会社
サイバーセキュリティ事業本部
教育事業部
事業部長
メールはビジネスを遂行するためになくてはならないツールであり、どの役職、業種でも毎日当たり前のように使用しています。
攻撃者側もメールが経営活動に必要とわかっているからこそ、様々な詐欺を働くツールとして利用している上に、数年前に比べて手口は巧妙化し、未だに標的型メール攻撃による被害は後を絶ちません。
本ウェビナーでは、昨今取りざたされている標的型メール攻撃の事例を交えながら、ビジネス遂行に関わる従業員への教育としてメール訓練が有効か、もし標的型メールを開いてしまった際どのように対応すべきかなど、ご説明いたします。
また、2021年度新体制応援企画として、5月末までにサイバーセキュリティeラーニングまたは標的型メール訓練サービスをご発注のお客様への特別キャンペーンについてもご紹介いたします。
新年度の組織改編や新入社員の加入等、企業の体制変化に合わせた従業員教育について、是非この機会にご検討くださいませ。
11:00-11:25
(25分)
標的型メールの被害は後を絶たず、ウイルスを付与したWordなどのOfficeファイルをメールに添付して対象者に感染したり、偽のURLから情報を抜き取ったり、以前より巧妙化した手口が見受けられます。
本セッションでは、攻撃者の手口をわかりやすく解説し、従業員に対して標的型メール訓練を実施することの実効性についてご説明いたします。
11:25-11:45
(20分)
標的型メール訓練の必要性を感じるご担当者様からのご相談は絶えません。本セッションでは、標的型メール訓練が実際にどのような内容なのか、なぜ実施すべきなのか、実施することで得られる効果など、わかりやすく解説いたします。
また、2021年度新体制応援企画として5月末までに、サイバーセキュリティeラーニング(MinaSecure)をご発注で期間限定特別価格、標的型メール訓練サービスをご契約のお客様には「サイバーセキュリティ5分間研修」の動画をご提供いたします。
11:45-12:00
(15分)
オンラインでQ&Aを実施します。
講演中に「Q&A」から発信されたご質問に対して講演後にご回答させていただきます。