本ウェビナーは終了いたしました。
グローバルセキュリティエキスパート株式会社
営業本部 戦略室 CCO
武藤 耕也
RISS / 情報処理安全確保支援士
CEH / 認定ホワイトハッカー
JNSA ISEPA(教育事業者連絡会)メンバー
日本CSIRT協議会 インシデント分析WG
ISOG-J セキュリティ連携WG
2020年は、COVID-19の影響による緊急事態宣言に伴い、在宅勤務が当たり前になり働き方が一変するなど、ITインフラ変革の年だっと言えます。反面、サイバー攻撃を目論む犯罪者にとってはこの変化はチャンスとなり、結果インシデントが急増しました。本ウェビナーでは、サイバーセキュリティにおける「2020年の振り返り」と「2021年の予測」を見据え、ITインフラ変革の時代に最適なセキュリティ対策をお伝えします。
11:00-11:15
(15分)
2020年にGSXが対応したサイバーインシデントから鑑みた傾向と対策を振り返ります。更に2021年に起き得るサイバー脅威をはじめ、お客様に必要な実効性のある対策についてお話します。
11:15-11:30
(15分)
2020年はCOVID-19の流行を契機としたテレワークの増加に合わせ、SWGやSASEといったクラウドセキュリティソリューションが脚光を浴びました。
それから1年が経とうとしている今、当初からこれらのジャンルに注力していた当社の視点からその実態と検討のポイントについてお話しします。
11:30-11:45
(15分)
2020年に流行したゼロトラストアーキテクチャの思想をおさらいしつつ、次の一手としてWebアプリケーション保護がどのように位置づけられるかをお伝えします。
11:45-12:00
(15分)
実効性あるサイバーセキュリティ対策とは?「ヒト・プロセス・IT」による対策案として、脆弱性診断サービス、訓練サービス、サイバーインシデント演習などの実効性についてお話します。