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10/13(火)更新|プレスリリース
GSX、「攻撃遮断くん」を提供しているサイバーセキュリティクラウドとWebセキュリティウェビナーを共同開催
詳細はこちらから
武藤 耕也
グローバルセキュリティ
エキスパート株式会社
社長室 CCO
石川 晃
株式会社
サイバーセキュリティクラウド
営業部 アカウントセールスチーム
Webセキュリティ対策、やってもやっても無くならない脆弱性。かねてからそれらのインシデント発生原因は「不適切なセキュリティ設定」や「既知の脆弱性を持つコンポーネントの使用」など、温床の実態は旧態依然のまま。昨今多発している「パスワードスプレー攻撃」に始まるサイバー犯罪もまた、手法としては過去のものと大きくは変わりません。コロナ禍によって多くのビジネス形態が「リアルからオンラインへの移行」をしているなか、その中枢とも言えるWebサイトセキュリティを今、企業はどのように実施すべきなのでしょうか?
・自社で構築したWebアプリがどれだけあるのか把握できていない...それゆえWebセキュリティ対策も打てない...
・Webアプリに今、何が起きているのかを把握できていない...
本ウェビナーでは、脆弱性の極小化ひいてはインシデントの極小化に有効な「現状の可視化」にフォーカスし、Webサイトセキュリティを脅かすサイバー犯罪の現状から、脆弱性診断員養成カリキュラム(内製化)における第三者診断のメリット、クラウド型WAFによるWebサイト防御までご紹介させていただきます。
10:30-11:00
(30分)
近年のサイバー犯罪にフォーカスし、どのような身構えでインシデント被害を極小化できるのか、どのような Web セキュリティ思考が実効性ある対策になりうるのかをインシデント事例などを交えてご紹介します。
11:00-11:20
(20分)
近年、お客様ご自身による脆弱性診断も含めたWeb セキュリティの内製化移行が進んでいます。しかし一方で、マクロな視点での上流工程の設計や診断も必要な要素となります。当セッションではGSXの描く、あるべき内製化プロセスや第三者診断のメリットなどについてご紹介します。
11:20-11:45
(25分)
サイバー攻撃の多様化はとどまる所を知りません。脆弱性を改修し強固な状態に保ち続けることを全て内製化することは、運用コストやリソース面で負荷が高くなってしまいます。当セッションでは、脆弱性をついた攻撃からWebサイトを守りつつ、企業におけるセキュリティ対策運用を効率化するクラウド型WAFサービス「攻撃遮断くん」をご紹介します。
11:45-12:00
(15分)
オンラインでQ&Aを実施します。
講演中に「Q&A」から発信されたご質問に対して講演後にご回答させていただきます。