本ウェビナーは終了いたしました。
グローバルセキュリティエキスパート株式会社
執行役員 EC-Council統括責任者
武藤 耕也
RISS / 情報処理安全確保支援士
CEH / 認定ホワイトハッカー
JNSA ISEPA(教育事業者連絡会)メンバー
日本CSIRT協議会 インシデント分析WG
ISOG-J セキュリティ連携WG
今、組織では、なし崩しで始まったテレワークをなんとか立て直したいと考えあぐむご担当者が多いと言われています。またテレワーク環境下でのサイバー攻撃は日増しに増加している傾向も報道されています。本ウェビナーでは、テレワークで生じる問題点、なし崩しの現状をどう打開するか?リスクの整理とサイバー脅威への対峙として、従業員がむき身となるリスクに対して標的型メール訓練実施の有効性(時勢に即した訓練意義)について解説及びサービスのご紹介をさせていただきます。
11:00-11:05
(5分)
11:05-11:25
(20分)
テレワークで生じる問題点、なし崩しの現状をどう打開するか?リスクの整理とサイバー脅威にどう対処すべきか?効果的な解決策と各種準備が必要であるその背景をご紹介します。
11:25-11:45
(20分)
この度GSXでは、従来のオフィス環境下での標的型メール訓練に加え、昨今増加しているテレワーク環境下や輪番体制で出勤するオフィス環境下どちらにも対応可能な標的型メール訓練メニューを追加しました。当セッションでは具体的な配信文面や開封時コンテンツなどから、時勢に即した訓練実施の意義までご紹介させていただきます。
11:45-12:00
(15分)
オンラインでQ&Aを実施します。
講演中に「Q&A」から発信されたご質問に対して講演後にご回答させていただきます。