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電気・ガス・水道・鉄道・交通・その他重要インフラ、製造・プラント・ビル・などの制御システム、更には人々の暮らしの身近に利用されているコントロールシステム。果たしてセキュリティ対策は十分に実施されていますでしょうか?
これからは、制御システムセキュリティ・OT/IoTセキュリティが求められております。延期になった東京オリンピック・パラリンピック。脆弱だから狙われるOTシステム。一度感染すると影響範囲が大きいサプライチェーン。これらの重要インフラ、工場やビル管理の制御システムに対し、従来のサイバーセキュリティ対策だけでは対応が困難です。今何をすべきか・初めに何をするべきか。
本セミナーでは、「まず初めに何をすればよいか」、「どのような対策ソリューションがあるのか」をご紹介させて頂きます。
13:00-13:05
(5分)
13:05-13:35
(30分)
「ある特定のソリューションを導入すれば全てOK」とはいかないのがセキュリティ対策の難しいところで、これはOTセキュリティにおいても同様です。理想は、自社がどういう状況にあるのかという正しい現状認識、それに対する技術面での具体的な対策の立案、そして人材の確保や教育、育成までも含めた、三位一体のセキュリティ対策の構築です。一見"遠い理想"に思えるこうしたOTセキュリティ対策を実現するために、どういった取り組みを進めれば良いかご説明させて頂きます。
13:35-13:40
(5分)
13:40-14:00
(20分)
昨今注目を集めている制御システムセキュリティにおいて、検討/導入が進んでいるNozomi Networks社製Guardianのご紹介。
その他、テリロジー社が考えるOT/IoTセキュリティのソリューションのご紹介をさせて頂きます。
Nozomi Networks(OT-IDS)/ Tempered Networks(ZTNA)/ Tipping Point(IPS)etc
※市場調査会社Frost & Sullivan社にて、2019年度のOTセキュリティリーディングカンパニーにNozomi社が選ばれました。